創業以来43年、東京を中心に首都圏で社葬サービスを展開してまいりました。

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東京の社葬 とうきょうのしゃそう
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事例紹介

社葬に強い東京葬祭

創業以来40年余、東京を中心に首都圏で儀式サービスを展開してまいりました。
大手企業様を始め、それを支えるあらゆる企業様方、創業者様、継承される事業主様の世代交代にも、供養である葬儀を通じて貢献してまいりました。弔いごとである葬儀が、ホテルからまだ嫌われていた時代から、積極的にホテルでの葬儀として、お別れ会に関わり今日のホテル葬の基本を作り上げてまいりました。

社葬に強い東京葬祭

わたしたちがお手伝いします

社葬事例

社葬の流れ

概算設定
社葬は、故人の家族ではなく会社が主催となるため、葬儀の準備のほとんどは会社が行います。故人の逝去後、まずは社内の社葬規定に則って社内への情報発信と、各界の関係者へ訃報の通知を行い、親族と共に密葬の準備を行います。そして会場の選択は、人数の想定から考えて、関係者のご都合との調整をします。
通知内容決定
社葬の日時や場所、規模などは、会社の緊急重役会議において決定されます。社葬の大枠が決定したら、各関係者へ連絡を行い、訃報広告も出します。この時点で気を付けておくべきことは、故人に関係する問い合わせなどの対応を統一させておくことです。社葬は一般葬よりも何倍もの規模で行われるため、情報が錯綜する可能性もあります。その場その場で応対した社員が良かれと思って行った対応が、後々問題となる危険性もありますので、充分に注意が必要です。
設営業務確認
運営要項を作成しながら詳細内容をつめていきます。会場のレイアウトや祭壇の種類、展示物などの決定や、弔辞者への依頼を行います。また、社葬では大多数の参加者が来るため、焼香は代表者を選出してお願いします。そして必要であれば、社葬委員会の設置を行います。
最終確認
決定した内容が当日滞りなく行われるよう、リハーサルの実施を行う場合もあります。
リハーサルの参加者と時間の決定し運営要綱にそって社葬をシミュレーションします。
同時に会場の設備・備品のチェックや車両接待確認も行います。
社葬実行
実行委員長の指示のもと各係員は配置につきます。あらかじめ作成しておいたスケジュールをもとに各担当の役割に沿って式を進行します。トラブルが発生した場合はリハーサルの役割に沿って、すみやかに問題解決を行いましょう。

お問い合わせ

創業以来43年、東京を中心に首都圏で儀式サービスを展開してまいりました。企画・立案から当日の運営と式後のアフターフォローまで【社葬のプロ】東京葬祭の専門スタッフがお応えいたします。

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